2017年7月4日付けで《アクパド工法U 改3》として「建築技術性能証明」を更新しました。これにより長期許容支持力度150KN/uは変わりありませんが、サウンディング試験での上限面積が3000u迄となりました。 ボーリング調査の場合は面積の上限はありません。 また土木構造物については従来通り多数の実績のある《アクパド工法》にて対応しております。 なお施工方法については《アクパド工法U 改3・アクパド工法》とも共通です。